サービス提供の拒否

事業者は利用申込み者から依頼があった場合はサービス提供を断ってはならない、と原則はなっております。

しかし、理由がある場合は断ることも可能です。

  • 通常のサービス提供実施地域である場合
  • 事業所の人員的な問題がある場合(人手が足りない)
  • その他、適切なサービス提供が困難な事情がある場合

上記のようなケースでは利用申込者からの申し出を断ることも可能です。

ただし、訪問介護の場合で単に遠距離にある病院などへの通院外出介助であることをもってサービス提供を拒否した場合は違反事項に該当します。

上記した拒否事由に該当しているからといって、単に「お断りします」では利用申込者のためにはなりません。

事情を説明するなどして理解を得た上で断るようにしましょう。また、拒否が出来るかどうか迷った場合などは保険者やケアマネージャーに相談するなどして、利用申込者のその後に配慮して対応することを心がけましょう。